古代の人類が噴火した直後の火山を見に行っていた可能性があると「35万年前の足跡の化石」から判明

2017-08-24_00h03_35 ガジェット総合
イタリア・カンパニア州の北部にあるロッカモンフィーナ火山の付近には、「Ciampate del Diavolo(悪魔の足跡)」と呼ばれる火砕流の堆積層に残った足跡の化石が存在しています。この足跡を詳細

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