クライアントとユーザーは視点が違うという話 ガジェット総合 2020.04.21 企業にとって実際にお金を支払ってくれる相手をクライアントと呼ぶ。クライアントが商品の利用者でない場合、実際の利用者をユーザーと呼んで区別すると興味深い示唆が得られる。 文字通り視点が違うリンク元
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