ワシントン大の研究者が赤レンガをバッテリーに! 数十万回の再充電が可能 IT総合 2020.08.14 ワシントン大学の研究者が、建築材料として利用される赤レンガを蓄電に利用する技術を開発した。この安価な素材がバッテリーとして利用できれば、低コストで非常用電源を家の壁に備えることも可能だろう。これまリンク元
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