コロナ再感染を遺伝子分析で「初確認」、免疫持続が短い可能性も

2017-08-24_00h03_35 IT総合
香港の研究チームは24日、新型コロナウイルスに感染し回復した男性が、4か月半後に再感染したことを確認したと発表しました。遺伝子の分析から確認した初の事例だとしていて、免疫の持続時間が短い可能性があると

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