二つの神経難病に共通要因=ALSなど、治療に期待-医科歯科大チーム

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京医科歯科大などの研究チームは、筋萎縮性側索硬化症(ALS)と、脊髄小脳変性症の一種(SCA31)という二つの異なる神経難病が、共通するリボ核酸(RNA)とRNA結合たんぱくとのバランスの崩れで発症

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