東工大、金-銀-銅の合金によるサブナノ粒子の高活性酸化触媒を開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京工業大学(東工大)は9月18日、2018年に同大学が発表した「アトムハイブリッド法」を応用し、金-銀-銅の合金による「サブナノ粒子」を利用した、資源的にもエネルギー的にも優れた高機能な活性酸化触媒

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