「アレシボ天文台」の世界最大級の電波望遠鏡が3カ月で2度の大事故を起こして解体されることに

2017-08-24_00h03_35 ガジェット総合
プエルトリコにあるアレシボ天文台の電波望遠鏡は、直径305mの反射面を持つ世界最大級の電波望遠鏡であり、天文学の研究において長らく重要な役割を果たしてきました。しかし、この電波望遠鏡は1963年に建造

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