時速800万キロで宇宙を移動する超大質量ブラックホールの存在が確認される IT総合 2017.04.03 目の前のものを手当たり次第にむさぼり食う超大質量ブラックホールの存在がハッブル宇宙望遠鏡によって発見された。 それは通常なら銀河の中心にあるはずだが、重力波によってそこから追い出されてしまったようだリンク元
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