ギャンブル依存症、リスク切り替えに障害=「新たな治療法必要」-京大

2017-08-24_00h03_35 IT総合
賭け事をやめられないギャンブル依存症の患者は、状況に応じてどこまでリスクを負うかを切り替える能力に障害があると、京都大の高橋英彦准教授(精神医学)らの研究グループが発表した。脳の前頭葉の一部で活動が低

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