富山で鳥インフル 14万羽殺処分

2017-08-24_00h03_35 IT総合
富山県は23日、小矢部市の養鶏場で致死率の高い高病原性とみられる鳥インフルエンザの感染を確認したと発表した。県は感染拡大を防ぐため、飼育されている約14万1000羽の殺処分を始めた。同県での感染確認は

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