5Gの「次」、実用化に道 小型の無線装置開発―東工大など

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京工業大とNTTの研究チームは20日までに、高速大容量規格「5G」に続く次世代無線通信システムで使われる周波数帯(テラヘルツ帯)用の、小型無線通信装置を開発したと発表した。安価で量産が可能なCMOS

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