反クォークの運動量が大きい領域でもフレーバー対称性は大きく破れている

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京工業大学(東工大)、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、山形大学、理化学研究所(理研)の4者は2月25日、陽子の内部において、「反クォーク」の運動量が大きい領域で、「フレーバー対称性」が大きく破

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました