国鉄民営化から30年、経営とインフラ維持の両立はもう限界だ IT総合 2017.04.10 1987年の旧国鉄分割民営化でJR7社が発足して30年。民営化前は採算度外視の新線建設と過大な人件費で年間2兆円近い赤字を垂れ流していたが、利益追求の民間会社に生まれ変わって4社が株式を上場した。そのリンク元
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