ありふれた酸化鉄に巨大な「負のトンネル磁気抵抗効果」、北大などが確認

2017-08-24_00h03_35 IT総合
北海道大学(北大)ならびに関西大学(関大)は3月30日、ありふれた酸化鉄「Fe3O4」を用いて、-55.8%という大きな「負のトンネル磁気抵抗(TMR)効果」を実現したと発表した。フォークボールが落ち

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