アマゾンの元セキュリティ担当幹部による中国企業がサイバー脅威に対抗するためのツール「ThreatBook」

2017-08-24_00h03_35 IT総合
ThreatBookの創業者兼CEOであるフェン・シュー氏。
中国では、経済活動や公共活動がよりオンライン化するようインターネット社会を推進している。その過程で、大量の市民や政府のデータがクラウドサーバーに転送され、情報セキュリティへの懸念が高まっている。ThreatBookというスタートアップは、この革命にチャンスを見出し、悪意のあるサイバー攻撃から企業や官僚を守ることを約束している。
設立6年目になるThreatBookの創業者兼CEOであるFeng Xue(フェン・シュー)氏は、TechCrunchのインタビューに答えてこう語った。「中国では数十年前からウイルス対策ソフトやセキュリティソフトが普及していましたが、最近まで、企業はコンプライアンス要件を満たすためだけにそれらを調達していました」。
2014年頃から中国ではインターネットの普及が急速に進み、データが爆発的に増えていった。結果、それまで物理的なサーバーに保存されていた情報が、クラウドに移行した。企業は、サイバー攻撃を受ければ多大な経済的損失を被る可能性があることを認識し、セキュリティソリューションに真剣に取り組み始めた。
その一方でサイバースペースは、国家間の競争が繰り広げられる戦場としても注目されている。悪意のあるアクターは、国の重要なデジタルインフラを標的にしたり、大学のデータベースから重要な研究成果を盗んだりす

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