クイーンズ大が開発の歩行支援デバイス、余ったエネルギーでスマホを充電可! IT総合 2021.06.02 歩いたり走ったりを補助する外骨格の研究開発が世界中で進められています。歩行支援の外骨格と言えば、CYBERDYNEによる医療用のものや、ウォータールー大学によるAI主導のものなんかが思い浮かぶかもしれリンク元
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