東北大、磁性ワイル半金属「Co3Sn2S2」の表面伝導を検出することに成功

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東北大学は6月4日、磁性ワイル半金属「Co3Sn2S2」薄膜の膜厚を精密に制御することで、「磁性ワイル半金属」状態における表面伝導の発現を捉えるとともに、その金属的性質を明らかにしたと発表した。NTT

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