電通大など、ヒト肺炎の病原細菌が“分子ものさし”を備えていることを発見

2017-08-24_00h03_35 IT総合
電気通信大学(電通大)と学習院大学は6月11日、ヒト肺炎の病原細菌「マイコプラズマ・ニューモニエ」が“分子ものさし”を備えていることを発見したと共同で発表した。飛沫で浮遊するウイルスを水に回収、殺菌す

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