質と量で世界初、工学院大学が約6360手話単語と10テーマ10件の対話を収録した高精度3D日本手話データベースを提供開始

IT総合
工学院大学は6月28日、国立情報学研究所情報学研究データリポジトリ(NII IDR)「研究者等提供データセット」上で、「工学院大学 多用途型日本手話言語データベース(KoSign)」(コサイン)の提供

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました