三菱電機 偽装に専用プログラム

2017-08-24_00h03_35 IT総合
三菱電機が鉄道車両用の空調設備の性能検査で偽装していた問題で、検査が適正と装うために、架空データを自動で作成する「専用プログラム」が使われていたことがわかった。偽装が組織的に行われていた疑いが強まった

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