ニューヨーク市で生体情報プライバシー法が発効、データの販売・共有を禁止

2017-08-24_00h03_35 IT総合
収集した顧客の生体情報データで企業が行えることを制限する生体情報プライバシーの新条例がニューヨーク市で発効した。
米国時間7月9日から、生体情報を収集している企業は(最も一般的な手法は顔認証と指紋だ)

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