大阪 宿泊療養は40歳以上に制限

2017-08-24_00h03_35 IT総合
大阪府知事は13日、軽症・中等症病床と宿泊療養施設がひっ迫しているとして、患者の新たな療養基準を発表した。軽症や無症状であっても患者は宿泊療養施設に入所している従来の原則を転換。入所は40歳以上とする

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