名市大、2つの水素が室温でも「量子もつれ」を安定して実現できる条件を発見 IT総合 2021.08.17 名古屋市立大学(名市大)は、従来は-272℃以下の極低温環境が必要だった「量子もつれ」が、シリコンナノ結晶の表面上に結合した2つの水素であれば、室温でも安定して実現できることを発見したと発表した。理研リンク元
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