劣化防止効果、スパコンで解明=炭素混ぜた逆浸透膜-信大

2017-08-24_00h03_35 IT総合
海水淡水化などに使う逆浸透膜について、信州大の遠藤守信特別特任教授らは20日、筒状炭素分子「カーボンナノチューブ(CNT)」を混ぜて作った場合の劣化防止効果をスパコンで解明したと発表した。淡水化や汚染

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