五輪会場「負の遺産化」懸念

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京五輪・パラリンピックで、都は約1400億円をかけて新たに6つの恒久競技施設を整備。このうち今後黒字運営が見通せるのは1施設のみ。「利用が低迷すれば負のレガシー(遺産)になる」との懸念も出ている。

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました