千葉大学と国立天文台が世界最大規模のダークマター構造形状シミュレーションに成功しデータを公開

2017-08-24_00h03_35 IT総合
千葉大学の石山智明准教授を中心とする国際研究グループは9月10日、国立天文台のスーパーコンピューター「アテルイII」を使った世界最大規模のダークマター構造形成シミュレーションに成功し、おおそ100TB

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました