ガン関係の学術誌、論文107本を撤回。ニセの査読にだまされる

ガジェット総合
論文書いた人が、査読も自作自演。 2014年に起きたSTAP細胞をめぐるてんやわんやでは、大手の学術誌に掲載された論文だって必ずしも信用できないってことがわかりました。STAPの一件に限らず、とある

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