統合失調症の新規治療薬開発につながる中分子ペプチド化合物、広島大などが開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
広島大学と大阪大学(阪大)は11月4日、統合失調症の新薬につながる可能性がある神経ペプチド受容体「VIPR2」の選択的な阻害ペプチドを創製したと発表した。
うつ病や統合失調症患者の脳脊髄液中ではLPA

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