アタカマ砂漠の謎のガラスの破片に宇宙由来の成分を検出。1万2000年前に隕石の大爆発で作られた可能性 IT総合 2021.11.10 チリのアタカマ砂漠に謎のガラスの破片が散らばっているのが科学者の目に留まったのは10年前のこと。ケイ酸と金属酸化物で構成される塩を主体とした「ケイ酸塩ガラス」が、75キロメートルに渡り広大な回廊のようリンク元
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