球審驚き 燕青木のフェアプレー

2017-08-24_00h03_35 IT総合
ヤクルト・青木のフェアプレー精神に、場内から拍手が起こった。七回、2死。富山の内角球が右手付近に当たり、倒れ込んだ。球審は死球判定。だが、青木は立ち上がると、自らグリップに当たったことを申告。ファウル

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