命懸け告発も パワハラ続く消防

2017-08-24_00h03_35 IT総合
2019年1月、山口県の宇部中央消防署副士長は、パワハラを告発する遺書を残して自殺した。消防の職場ではパワハラは珍しくないという。その背景に、縦社会や閉鎖的な環境といった体質が指摘されている。
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