マツダ、19年以降のEVでロータリーエンジン活用

2017-08-24_00h03_35 IT総合
マツダは28日、開発中の電気自動車(EV)で、ロータリーエンジン(RE)を活用した航続距離延長装置の搭載を検討していることを明らかにした。REを発電機として活用することで走行中の充電を可能にし、走れる

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