大麻使用者の90%以上は依存症ではなく、社会的に機能していることが明らかに

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
2021年1月に日本臨床カンナビノイド学会(事務局:東京都品川区)の理事である正高佑志医師らが実施した、大麻の健康被害の大規模実態調査結果が学術誌上に今月12月24日に公表されます。調査は国立精神・神

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました