南インドに生息するカエルの粘液に含まれるペプチド「ウルミン」がA型インフルエンザウイルスを破壊する

2017-08-24_00h03_35 IT総合
南インドに生息するカエルの分泌物から、インフルエンザウイルスを破壊する成分が見つかりました。将来的にワクチンや治療薬へ応用されることが期待されます。
An Amphibian Host Defense

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