大関昇進へ 長野出身227年ぶり

2017-08-24_00h03_35 IT総合
日本相撲協会審判部の伊勢ケ浜審判部長が、関脇御嶽海の大関昇進をはかる臨時理事会の招集を八角理事長に要請し、了承された。大関昇進となれば、長野県出身者としては江戸時代の雷電以来、227年ぶりとなる。

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