バイデン氏 独裁者の侵略に代償を

2017-08-24_00h03_35 IT総合
バイデン米大統領は1日夜(日本時間2日午前)、一般教書演説を行った。ロシアのウクライナ侵攻に関して「歴史の教訓として、独裁者に侵略の代償を払わせなければ、混乱が生じ、米国と世界への脅威は高まり続ける」

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