通学予定6人 45億円の大熊新学校

2017-08-24_00h03_35 IT総合
福島第一原発がある大熊町で来年4月、0歳から15歳まで通える、幼保小中学校が一体の独創的な公立校ができる。目標は従来の教育の見直しと大熊町の再興。総工費45億円という学校の全貌と、町民の受け止めは。

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