うつろな表情の13歳 キエフの病院

2017-08-24_00h03_35 IT総合
ウクライナの首都キエフで、小児科病院に入院するウォロディミル君(13)のうつろな表情が戦争の悲惨さを物語っている。侵攻から2日後、乗っていた車が銃撃を受け、同乗していた父親と6歳のいとこが死亡した。自

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました