東工大、低温で断熱して高温で放熱する熱伝導を制御できる材料を開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京工業大学(東工大)は3月30日、結晶構造の次元性が温度変化によって可逆的に変化し、低温で断熱して高温で放熱する熱伝導制御材料を開発したことを発表した。
東大、熱本来の波動性を利用して熱伝導を制御す

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