論理量子ビット間での演算を可能にする誤り訂正手法=慶應大など

2017-08-24_00h03_35 IT総合
慶應義塾大学とNTTなどの共同研究チームは、単一の論理量子ビットだけでなく、相互作用する複数の論理量子ビットを復号する量子誤り訂正アルゴリズムを開発。同アルゴリズムに基づく復号器を高速・低消費電力で動

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