ソフトバンク孫社長、東芝メモリ事業を悲観「価格が安い方に客が流れ、毎年莫大な設備投資が要る」

ガジェット総合

ソフトバンクグループの孫正義社長は5月10日、2017年3月期決算説明会で、経営危機に陥っている東芝のフラッシュメモリ事業買収について「メモリ事業はコモディティ化している」と消極的な姿勢を示しました

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