エミューが鳥インフル感染 国内初

2017-08-24_00h03_35 IT総合
北海道は16日、網走市の農場で飼育されていた大型の鳥エミューから高病原性とみられる鳥インフルエンザを確認し、飼育している約500羽と採卵鶏約100羽の殺処分を始めた。農林水産省によると、エミューの陽性

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