サルコペニアと肥満の併発で認知症のリスクが増大

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
[学校法人 順天堂]
本研究成果のポイント

東京都文京区在住の高齢者1,615名を対象とした調査を実施。
握力低下と肥満を併発した人では、軽度認知機能障害や認知症のリスクが高いことが明らかになった

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