いつ実用化? iPS治療の未来 山中教授「中間地点は過ぎた」

2017-08-24_00h03_35 IT総合
日テレNEWS
ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。
iPS細胞の研究で2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授が、設立から12年務めた研究所の所長を3月に退任し、一人の研

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました