2023年4月より開始される年金の5年前みなし繰り下げとは?

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2022年4月より、公的年金の繰り下げ受給の範囲が70歳から75歳になる点はよく知られているところですが、その翌年の2023年4月より、5年前みなし繰り下げの制度が導入されます。この5年前みなし繰り下げとは一体どのような制度なのでしょうか。ケースを挙げて紹介するとともに、年金繰り下げ受給の選択肢が広がるにあたっての注意点についても解説します。2022年4月1日からの改正点  (画像=pomupomu/stock.adobe.com)2020年に公布された改正年金法により、2022年4月1日から年金の繰り上げ受給および繰り下げ受給の内容が改正されます。繰り上げ受給2022年4月1日より、65歳未満の人が年金の繰り上げ受給を選んだ場合、減額率が現行の0.5%から0.4%に緩和されます。したがって、受取額が改正前よりも少し増額されます。受給される人の年代により異なりますが、60歳から64歳に受けられる特別支給の老齢厚生年金については、60歳から年金の支給開始年齢までの間で繰り上げて受給することができます。ただし、その場合は65歳からの老齢基礎年金も一緒に繰り上げて受給することになります。また、老齢基礎年金は、特別支給の老齢厚生年金の支給開始年齢から65歳までの間に単独で繰り上げることができます。繰り下げ受給2022年4月1日より、繰り下げ受給の上限年齢が70歳から75歳へ引き上げられま

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