『「思いやり」という暴力』を読んで、誰も傷つけずに語ることのズルさについて考えてみる

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筆者は哲学者中島義道氏のファンだ。熱狂的というほどではないけれど、目が離せない感じ。
 
日本社会の「よし」と西洋哲学の「よし」
今回紹介したいのは『「思いやり」という暴力』(中島義道・著

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