マッチングアプリ「Tinder」がメタバース活用を見直し、アプリ内通貨も撤回へ

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マッチングアプリ「Tinder」や「Pairs」を運営するMatch Groupは、Tinderを使ったメタバース提供計画の見直しを発表しました。同社は2021年11月に「アバターで利用するマッチングアプリを計画中である」と発表していましたが、これを縮小する見通しです。
メタバース空間やアプリ内通貨を構想
Match Groupは2021年11月、第3四半期の決算説明会において、アバターで利用するマッチングアプリを現在計画中とコメントしました。このアプリでは、アバターを利用してバーチャル空間で交流でき、「現実世界での交流に近い形で、メタバース体験を実現するもの」とされていました。同年6月にはARやAIを手掛けるHyperconnectを買収、さらにアプリ内通貨「Tinderコイン」の試験運用を行うなど、経済システムを含めた体験づくりの様子がうかがえました。
「現時点では、メタバースに大きな投資はしない」
しかし2022年8月、Match Groupは第2四半期の決算説明会においてTinderのCEO退任、そしてHyperconnectに関する事業の縮小を発表します。Match Group社CEOのBernard Kim氏は「メタバースの最終的な全体像や何が有効なのかが不確かな状況、そして自社の経営環境がさらに厳しくなることを考慮すると、Hyperconnectのチームは存続させ

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