「やるからには、絶対に日本一になってみせる」起業のカリスマ・孫正義の言葉

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本記事は、桑原晃弥氏の著書『世界の大富豪から学ぶ、お金を増やす思考法』(ぱる出版)の中から一部を抜粋・編集しています「やるからには、その世界で絶対に日本一になってみせる」──「孫正義 起業のカリスマ」 (画像=kelly marken/stock.adobe.com)孫正義(ソフトバンクグループ創業者)日本を代表する起業家であり、資産家でもある孫正義は父親が十数軒もの店を持つ事業家だったこともあり、早くから事業家として成功することを思い描いていました。そのために進学先として選んだのが東京大学合格者も多い進学校の久留米大学附設高校です。成績も良かった当時の孫は「東大経済学部を出て、事業をやろう。事業で日本一になるんだ」と考えていました。しかし、2学期が始まるとすぐに孫は退学届けを提出します。理由はアメリカに行くためでした。当然、周りは強く反対しますが、孫は「周りと同じ歩調で同じ教科書を読み」、日本に何十万人もいる東京大学卒の肩書きを持っても意味はない、それよりも自分がどんな仕事をするかが大きな意義を持つと考え、一歩も退きませんでした。大切なのは東大を卒業することではなく、どんな事業をやるかでした。アメリカへ渡り、カリフォルニア大学バークレー校を卒業した孫は1980年、日本に帰国、福岡市内の古いビルの2階に、ソフトバンクの前身となるユニソン・ワールドを設立します。そして何の商売を始

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