ハッセルブラッドがミラーレスカメラ「X2D 100C」発表 = 1憶画素裏面照射+ボディ内手振れ補正+294点位相差AF搭載

IT総合
ハッセルブラッドはミラーレスカメラ「X2D 100C」を発表した。最大の特徴は、中判サイズ44×33ミリで裏面照射の1憶画素の撮像素子の搭載と、ボディ内手振れ補正、位相差AFを内蔵したことだ。

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