東大、極低温環境で「ボース・アインシュタイン凝縮体」の直接可視化に成功

2017-08-24_00h03_35 IT総合
●スピン流と磁壁の相互作用による新種の「磁気スキルミオン」、大阪市大が発見
東京大学(東大)は9月16日、絶対零度に近い絶対温度0.06K(-273.09℃)という極低温環境において、新開発の中赤外光

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